マインドフルネス セラピー 自分を信じるレッスンのマイセラ・ジャパン

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マインドフルネスとは

マインドフルネスとは

 マインドフルネスとは仏教からはじまった瞑想法(ヴィパッサナー瞑想)に由来しています。この方法や態度、考え方が欧米の様々な心理療法のなかに取り入れられ専門的な探究がされています。アメリカではマインドフルネスはストレス低減(Mindfulness-based Stress Reduction,MBSR)としてジョン・カバットジン(Jon Kabat -Zinn)によって開発されたストレス対処法として知られています。マサチューセッツ大学医学部のクリニックにおいて1979年以降にストレス低減のための治療法としてマインドフルネスは実施されました。1980年頃からはニューヨークのロン・クルツ博士によってマインドフルネスをメソッドにした心理療法であるハコミセラピーが確立され、アメリカではマインドフルネスはハコミセラピーとしても多くの方に受け入れられています。ハコミとは「おのれは何ものか」につながる意味を持ち、自分自身を知ることの意味を説いています。自分探しのプロセスというものが生きるうえでとても大切なことを、ハコミは教えてくれるのです。ハコミは世界的に理解されていますが、日本に紹介されたのは1995年頃からになります。私達マイセラ・ジャパンの前身はこのハコミ・セラピーにあり、前理事長の手塚郁恵はハコミの創設者であるロン・クルツ氏著の「ハコミセラピー タオイズムと心理療法」「ハコミ・メソッド」「ハコミを学ぶ」の三部作を翻訳いたしました。これらの3冊は今では絶版となっておりますが、ハコミを知るうえで重要な役割をしています。

 ハコミをベースとした独自のマインドフルネス・セラピーは2000年頃から、前理事長の手塚郁恵を中心に現在の中央林間の事務所(ぽこぽこ)にて行ってきました。会誌「ムイシキと語り、ムイシキとワークする クジラのしっぽ」は2009年からはじまり、今のマイセラのセラピーワークの原点でもあります。2010年には「いのちのサポーター・トレーニングコース」を始め、ワークショップとコーススタディを開催してきました。

 ハコミセラピー時代からを含めると、のべ3000人を越すセラピーの実績がある今、マイセラで行うマインドフルネスセラピーは自分の感覚を信頼する方向にサポートをしていきます。マインドフルネスは身体の感覚を手がかりに無意識とつながる画期的なメソッドなのです。私たちはひとつの尊い、かけがえのない“いのち”として生まれ、自分の”いのち”への慈しみと尊重を求めています。この願いを人から満たされて、初めて私たちは本来の自分の”いのち”を生きることが出来るのです。”いのち”とは人間のもっとも価値ある部分であり、ひとり一人の生命の奥深くに働いている根源的なパワーのことを指します。(日本ホリスティック教育協会2002年)この”いのち”とつながっていくマインドフルネスを行うことがマイセラのセラピーなのです。私達は、単なる頭の思い煩いによって自分を否定し苦しめてしまうのですが、感覚に目覚めることで様々なとらわれから解放されるとともに、感覚を知性と統合していく営みが必要なのです。

 

 

 

フィールドクリエイターとは

 マイセラのマインドフルネス・セラピーは、”いのち”の働きに出会い、それに寄り添い、その方向に援助していきます。いのちははっきりと自分が行きたい方向性を持っていて、どこまでも、何としてでも、自分を生きようとします。絶対に諦めることはないのです。”いのち”は個人を超えて生きようとする方向性を持っています。人間の進化、文化や社会の進化の方向に生きようとします。そしてどのような問題を抱えて来られる方も「自分を生きたい」という処に行きついていくのです。

 

あなたは次のような無意識的な行動パターン、思い込み・信じ込みはありませんか。例えば

・人の期待に添おうとする

・人のいいなりになる

・自分に自信がない、自分を責める

・自分が何をしたいのかがわからない

・自分の感覚・感情を無視する。  ・人が怖い、信頼できない

・孤独感、ほんとうにひとりぼっちという感じがする

・誰にもわかってもらえない  ・生きているのが苦しい  など

 

 このような行動パターンが出てくるにはその理由があるのですが、ひとりではどうにもならないときにサポートが必要となります。そのサポートをする人をフィールドクリエイターと呼びます。このフィールドクリエイターとクライアントさんの二人が協力し、導いてくれるのは、ムイシキとつながる感覚です。

 まず、マインドフルネスになり、無意識的・習慣的な行動や思い、感覚を引き起こしている幼い頃につくられた古い信じ込みに気づきいていきます。フィールドクリエイターはそこから解放される方向に導いていきますが、その先で
自分の「いのち」とつながり、「いのち」の願い――「いのち」の中から湧き上がってくる衝動を生きるところまで運んでいきます。そこまで来て初めて、自分の全存在の無条件の肯定ができ、いのちから湧き出てくる願いを生き、至福と言えるような喜び、感動、力などから生きることができるようになるのです。人が本当に生きるとはこういうことなのだ、という実感も確かなものになってくるでしょう。

 

フィールドクリエイターとの出会い

 マインドフルネスをつうじてセラピーを行う人、フィールドクリエイターは訪れる方々のいのちを無条件に信頼し、それにゆだねて空間をクリエイトする存在です。フィールドクリエイターとワーカーさん(クライアントさん)の2人がマインドフルネスをとおしてワークを行うと“いのちのはたらき”が現れてくるフィールドが生まれます。フィールドクリエイターとの空間は今現在の自分の内面に起こっている状態を正確に現します。何十年も涙をみせなかった人が涙を流せるほど素直になれたり、今まで感じられなかった安心感を感じるようになり、からだがゆるんできます。フィールドクリエイターは、自分は自分を生きるために生まれてきたことを認識し、大きないのちに支えられている絶対的な自己信頼感を受け入れます。そしてワーカーさんが無意識のなかからほんとうの自分であることはどういうことか・・・それを感覚として理解することをサポートします。

 人のいのちが甦るときはひとりの人間が自分の存在にほんとうに心を向けてくれ、ポジティブであれネガティブであれ自分のすべてを尊重してくれたことを体験するときです。人はいのちに対する真実の愛に出会うことにより、再生します。フィールドクリエイターはマインドフルネスというメソッドでワーカーさんがほんとうの自分に気づくことをサポートし、自分にとっての真実にご一緒します。すべての人のなかにある自分で生きていく“いのちの力”・・・ほんらいの在るべき気づきへ向かうセラピーになります。

 

長年カウンセリングを受けて来たけれど・・・

 マイセラには5年10年とこころのことをやってきたがどうにもならなかった・・・という方が多く来られます。そのような方は自分を変えようとして原因を探したり、どうしたらいいか考えて来られたようです。頭でいくら納得してわかっても、いざとなったときには役にたたないのです。身体の感覚をとおして無意識の自分の”いのち”につながって初めて思い込みや信じ込みから解放されたと実感します。その実感こそが現実に機能してくるのです。

 



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