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その時の自分に一番必要なことに気付いていく2016.02.08

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「嫌だな・・・と感じると、いつまでも憂鬱になってしまうので、本当に困っている。親しい友人に聞いてもらったりするが、その時はちょっとスッキリした感じがするが、どうにもならない・・・」

 マインドフルネスになると、胸のあたりにモヤモヤしたものがあるというので、その感じに一緒に留まっていきました。

「とにかく嫌だ・・・という感情が渦をまいている・・・何だか怒っているみたい・・・何に対して怒っているのか解らないけど・・・私はイヤなんです・・・悔しいんです・・・頭が痛い・・・」

涙もどんどん出てきます。その方の嫌だという話を聞かせていただきました。色々な話が噴出してきます。はじめは誰々のこの言葉に傷ついたとか、周りの人がどんなに酷いかの訴えでしたが、次第に話の方向が変ってきました。自分が何に対して悔しいのかがはっきりしてきたのです。つまり、自分がないがしろにされていることが嫌なのだ・・・軽くあしらわれていることに対して怒っているのだ・・・というのです。

人はみんな祖末な扱いを実際にされたら怒ります。それは人間の大切な本質であり、生き物としての本能だからです。生きる基盤だからです。「いのち」からの大事な訴えですから、この嫌だという感覚を無かったことにすることは苦しいことなのです。出来なくていいのです。

その方は最後に「私は嫌な気持になる自分がいけない。自分の弱さだとおもって自分を責めていましたが、この嫌だと感じる感覚があったからこそ、生きる大切なことを身体を通して感じることができたんですね・・・ネガティブを大事にするということの意味がちょっとだけ解った感じがします。気持が軽くなりました。今まで自分の内面を無視していたので、これから自分の内面をもっと大事にしていきたい。知っていきたい・・・」とおっしゃって帰られました。

誰の内面にも「いのち」が宿っております。「いのち」はその人が生きていく方向性を持っています。「いのち」に添って解ってもらえれば、自ずから自分の大切なことに気付くのです。マイセラのワークは、自分の体験を通して、自然にその時の自分に一番必要なことに気付いていくことができます。

                 フィールドクリエイター 福田京子

 





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