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嫌だの我慢 2016.05.25

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『喉がつまっている。胃が痛い・・・』

 (しばらくそこに留まる)

30年以上前の仕事のことが急におもいだされてきた。そのしごとが嫌でいやでたまらなかった。大学卒業時、やりたい仕事ではないが、他にやりたいこともなかったので、2年間その仕事をしていたとのこと。

『あ〜。やだった〜』ひとしきり泣き崩れていた。

『とうの昔に辞めているのにこんなに嫌な感情が吹き出てくるとは思はなかった・・・自分は自由が好きなのに、その仕事は人に規則を守らせるものだったので、凄くいやだった。自分が自分で居られなかった。人に薦められるままに、自分の感情や感覚を無視して、何でもいいやと思ってやっていた。』『自分のこと祖末にしていたんだ・・・』『あの時の嫌の我慢を私の身体は、今だに記憶していること驚いた。胃やお腹がすごく固い』

(お腹に声を掛ける)

『お腹さん。固まっているね。痛いんだね・・・もしかして、嫌だの我慢が固まっているのかな〜』

『そう! 嫌だの我慢。この言葉がピッタリ! 嫌だの我慢だ・・・もう何十年も固いままなの・・・解ってもらえて嬉しい! 嫌だの我慢が固まったまま胃とお腹にある。手を当ててほしい。声をかけて欲しい・・・』と大泣き。

(しばらくお腹に手を当てていた)

(大分楽になってきて、少しだけ胃とお腹が柔らかくなっている感じがする)

このかたは個人セッションを続けて受けにこられています。長年心が苦しく『死んだほうがましだ・・・』と言っておられました。最近は最初のころの苦しさが和らいできているといいます。まだ身体は相変わらずしんどいが、長年のおなかの緊張が、「嫌だの我慢」という気がしているとのことで、これからも身体の声に耳を傾けていくなら、「嫌だの我慢」はこれからも沢山のメッセージを届けてくれることでしょう。心と身体は繋がっているのです。

                     フィールドクリエイター 福田京子





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