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おき去りにした悲しみをひろう2016.11.29

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フィールドクリエイターとしてワークのサポートをしていくには、つねに自分の内側をみていくことが欠かせません。そのためフィールドクリエイターもお互いのワークをサポートし合っています。

 

夏の終わりから、たびたび胃が締め付けられる感じや内臓が裏返りそうな感覚に襲われることが続いたので、久しぶりにゆっくりと時間を取ってワークをしてもらいました。

 

すると、自分でも忘れていた過去のある瞬間の感覚が、まざまざと蘇るということが起こりました。それは、自分で封印したことすら忘れていた感覚の記憶でしたが、当時自分で思っていたのとは全く違った面からその感覚を捉え直すことになりました。

 

厳重に封印していたふたが開いてしまったので、それから2週間以上たった今も、時折忘れていたいろいろな記憶の断片が蘇ってきます。

 

先日は朝マイセラに向かう電車の中でそれが現れました。なぜ今さらこの記憶が…と思いつつも、それをそっと両手で掬い上げるようなイメージが出てきました。その掬い上げた下に、当時決して感じることのできなかった感情、ずっしりと重く深く静かな悲しみがありました。その悲しみごとすべてを抱きしめて、ずっと涙を流していました。電車のなかで。

 

ようやくつらく苦しかったころの感情を感じることができるようになり、悲しみを悲しめるというしあわせを味わっています。

 

フィールドクリエイター  嶋貫ゆり





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