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マイセラブログ

単純なようで、非常に奥深い2017.04.17

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紀元前の古代エジプトの人も、釈迦も、文明発生当時から有限と無限を両方感じることで、今の自分の存在を感じとっていた。このことは21世紀を生きている私達の存在も変わっていない。これから先も、人類が生存している限り変わらないことであろう。

永遠というのは有限の繰り返しで成り立っているということがすごい。

日本の伊勢神宮の20年成年遷宮も、まさに、20年の有限の繰り返しそっくりそのままを伝えていっている。これが永遠の極意といえよう。

私たちの内なる「いのち」というのも、古代から人間は次々と変わっていきながら、その内なる大事な「いのち」のメッセージは永遠の輝きを失わずに営々と受け継がれ伝えられていくのだ。

そう思えてくると、自分の人生が大切に思えてくる。かけがえのない時を刻み、2度と同じでない時を支え、次の人へとバトンを渡していく。今の私にしかできないことをやっているという事になる。

鴨長明が「行く河の流れは同じでももとの水にあらず」というのも、こういう意味なのだろう。複雑なようで、いとも単純で、単純なようで、非常に奥深いものだ。

今、私はしみじみと身体さんとそんな話を交わしている。

                  フィールドクリエイター 福田京子





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