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昭和の時代にタイムスリップ2017.07.03

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 このところ鎌倉に行くことが頻繁にありました。ほとんど目的地に行っては帰るばかりでしたが、先日は暑くも寒くもなく風が気持ちよかったので由比ヶ浜で潮の香りを満喫し、初瀬かいわいをぶらりと歩いてみました。道中歩道の狭さも一軒一軒のお店の狭さ具合もとっても懐かしく、木製のガラス戸が現役ではたらいているのを見ただけで何かこみあげてくるものがありました。

一気に昭和の時代にタイムスリップし、祖父母や両親をはじめ、あたたかく見守ってくれた人々の顔が浮かんできました。私はひとりじゃない。「いのち」というのは連綿とつながっている。私の魂の内には沢山の人々が今なお現役で存在している・・・・。身体があたたかくなり、嬉しさがあふれてきました。勿論、辛いことも、悲しいことも沢山ありました。ハラワタが煮えくり返るような悔しい出来事も。それが私の人生に多くの影を落としていることもあります。

だからわたしの今があるんだなぁ~。悲喜こもごもあって今があるのだから、これでいい。全ての事柄、何一つムダではないのだ・・・。、とあきらめでも皮肉をこめて言っているのでもないのです。実感としてしみじみそう感じているのです。はじめから悪意をもって何かを故意にしたことはありませんが、いっぱい間違いや勘違いをしてきました。私が今こうして心のことを仕事にしているのは、いっぱい失敗してきたからなのでしょう。私は「正論」がとても苦手です。うそくさくて嫌いです。これは人を縛ります。間違いは心を成長させてくれます。優しさがあります。ネガティブな感情もそうです。世間一般では明るく、元気はつらつ、仕事バリバリが良いことで、ネガティブな感情を持ってはいけない風潮がありますが、この元気のなさ、情けなさ、にこそ生きる真実があるのです。心が弱っているときこそ、本当の自分に出会うチャンスなのです。

古い物、見た目の悪いものはみんなダメで、新しいものがかっこよさだと勘違いしてきたおろかさが、今、本当の物とは何か?を問いかけてくれています。

 

                  フィールドクリエイター 福田京子





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