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私の低い声には「生きる力」がある その22017.12.14

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翌日のワーク

 マインドフルネスになったら、私を作っている私がいる…私を作ろうとしている私がいるという身体感覚が、左のむねの上の方にある。へばりついている。皮膚と一体。いや・・・内臓にも張り付いている・・・自分の何かの考えに基づいて作っている。下のほうから、追い出そうとしている自分も居る・・・作ろうとしている自分に支配されている。この声のトーンも言葉も支配されている。声に違和感がある。耳障りだ・・・嫌だな~(この声は自分の声だ)私は他の人には出せない低い声が出せる。これは子どもの頃から感じていた。

 

 低い声を出すと、身体が嬉しいと喜んでいる感覚がある。この声は何からも支配されていない。(低い声を出している。その声は次第に大きくなる。そのうちに身体を微かに動かしはじめる。声に抑揚がでてきた。)あったかい。気持ちいい。この低音に、支配は手を出して来ない。低音で身体を満たしたくなったので、身体に声を当てていった。うまく当たらないところがあったが、そこに手を当てていたら、うまく当たった・・・嬉しい感じがした・・・この低音にこんなに力があるとは知らなかった・・・今、初めてそう思えた。私の低音の声は、力のかたまりだ!人と違うこれをもっと使おう。前に出していこう!この声を使うと、身体が動く。喜ぶ。この声を育んでいこう!この声が身体に響くと私が変わっていく。身体の違和感があったところに、低音を当てていったらあったかくなった。これで十分だ・・・。

 はじめ、自分でないものが内蔵にまで張り付いているという感じがして、取りたくても取れないと失望しかけていたが、今は無理やり取ろうと思っていない。これでいい…あってもいいという感じがしている。

 この声が私を守ってくれていたんだ・・・何も無くなっていなかった・・・むしろ、自分の中にお地蔵様がいるような感じがしていいます。空洞にもこの声をひびかせていきます。

 

コメント

 私はただ丁寧に、おはなしを聴いては、うなずいて、時々声かけをするくらいですが、ご自分が身体の声に耳を傾けていくと、思ってもいないことに気付くことができる・・・と、いうことに、驚いておられました。身体は大事なことを知っているのです。そして何より無理のない優しさがあるのです。その方の「今」が大切にされているのです。身体の声を聴いて、ここにきて良かったと大きな瞳をうるませながら微笑んでおられる姿には清々しさがありました。

 

 身体感覚として感じられているものには、うそがありません。身体は正直です。いつも今です。日常生活で行き詰った時、ちょっと立ち止まって、マインドフルネスになって、身体の声に耳を傾けてみませんか。きっと大事なメッセージが聞こえてくることでしょう。

 

 





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