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心のコミュニケーション2018.03.13

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 言葉には言葉以上の気持ちが含まれています。

俵万智さんの歌集に『「寒いね」と言えば「寒いね」と応えてくれる人のいるあたたかさ』という歌があります。この歌を読むと、あなたはどんな感じになるでしょうか?あたたかい微笑とやわらかい声のトーンが感じられるかもしれません。

 それに対して「寒いね」と言ったとき「寒いならストーブをつければいいじゃない!」などと言われたら、どのような感じになるでしょうか?

 人の発する言葉には、その言葉の意味だけではない気持ちも含まれているのです。それらはたいてい、心の共感を求めているのです。

 

 心のコミュニケーションがないと、人のつながりがもてない

 最近は家庭でも、学校や社会でも心のコミュニケーションは非常に少ないかもしれません。何か困ったことがあっても「学校や職場でいじめられている・・・」という話を聞いたときあなたは、どう反応するでしょうか?

 自分の話をじっくり聞いてもらうどころか、今後の対策の話ばかりで、自分の気持ちへの共感が得られないのではないでしょうか。それでは「もう、何もいわないほうがよい」と思い、「自分の気持など誰にも分かってもらえないんだ」と諦めて人への信頼感や一体感を希薄にしてもおかしくはありません。

 一見何気なく交わしている日常会話のなかに、人間としてのコミュニケーションが感じられないとき、人は「思い込み」を無意識のなかでつくっていくのです。心のコミュニケーションの欠如が、孤独感や恐怖、人間不信のもとになっている「思い込み」を作り出しています。現代、精神的な不安が増えていることも、心のコミュニケーションの欠如と深い関係があるといっていいでしょう。

 





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