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マイセラブログ

『え〜っ! こんなに違うの・・・』2018.06.12

マイセラ のベーシックコースでは、ユニークで、面白いエクササイズが体験できます。頭とお腹に、同じ言葉をかけて、どう違いがあるだろうか? 実際に感じてみるというものです。

 

 例えば、『すごいね』『かっこいいね』『さすがだね』『頑張ってるね』などなど。

 

頭にかけてみると

『えーっ・・・それ程でもないのに・・・』『素直にうけとれないよ』『照れるよ・・・』『からかわれているみたいで落ち着かないよ』と、ほとんどの人が笑いだしたり、恥ずかしがったります。

 

お腹に同じ言葉を、同じ感じに掛けてみると

『入ってくる・・・』『うん。そうそう。そうだよ』『ナチュラル』『嬉しい・・・』『身体中が喜んでいる』『気が楽になった』『肩の力が抜けて軽くなった』『元気が出た・・・』と、見る見る表情が明るくなってきます。実際に体験してみないと、そんな事あるの?と、想像がつかないでしょうが、本当なのです。

 

 頭は咄嗟に世間の目、第三者の目が意識されるからでしょう。自分が世間の評価に値するかどうか比較したり、自惚れていると思われたら、恥ずかしい・・・と言う気持ちが出てきたりして、落ち着きません。照れ臭くなって笑うしかなく・・・大笑い。

 

 

 しかし、お腹の方は、落ち着き払っています。こちらは、自分の内面。存在そのものという感じがしてきて、とにかく『その通り』と納得なのです。理屈抜きに、ちゃんと自分の存在に気付いてもらえていることに満足している感じです。じんわり嬉しくならます。そして大切にされている感じが伝わってくると、途端に表情が変わってきます。みんなの顔がほころんで、実に柔和な表情になります。静かに涙を流している人もいます。エクササイズを通して、私たちの「いのち」は、こんなにも存在に気付いてもらいたいのだ・・・ということが、身を持って実感できます。そして自分の存在を何よりも大事にしてもらいたいと思っているのです。つまり、お互いの存在を互いに尊重しあいたいと心底思っているのだ・・・と、いうことが身体を通してダイレクトに感じられてきます。

 

 日本人には丹田を大切にする文化があります。この丹田こそ自分の心と身体の中心です。そして自己信頼感を育む根源です。お腹は素直で、大らか。他人目線ではなく、お腹の底から、何かが出来ようが、出来なかろうが、失敗しようが、弱く情けない状態であろうが無かろうが、いつだって自分自身の最大の味方です。

 

 お腹への声かけエクササイズから、自分の中の最強の味方『いのち』に出会うことができました。次回はネガティブな言葉掛けをしてみます。

 

                                   フィールドクリエイター 福田京子

 

 





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