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一人反省会の落とし穴2018.08.23

 猛暑にヘキヘキしていたのですが、つい最近、体の奥の方でNOと言っている感じがしました。

 

 この違和感を感じて見よう・・・

初めは、どよんとしていたのですが、だんだん「嫌なのだ!」とはっきりして来ました。何に対して嫌だ!と身体は言っているのだろうと思い、さらに集中していました。

 

 私の身体は『自分自身を大事にしているかい?』『生きている限り当然いろんなことが起きる。それなのに、どこかで、自分が悪いから、こうなるんだ・・・なんて、自分を否定的していないかい?』と言っているのです。

 

 『あーっ』『やっていました!』『私に能力がないから』『私がダメだから。不甲斐ないから』と、一人反省会を開いては、いっぱい自分の欠点を暴き出し、自分を責めていたことに気がつきました。

 

 この反省会は要注意です。やりすぎると、自分の存在まで否定してしまう方向へと発展してしまう危険性があるのです。これは、一人反省会で誰でもが陥りやすい危険な落とし穴です。

 

 私の身体がNOと言って教えてくれたことは『危険な落とし穴に落ちているよ』ということでした。

 

 人間は、間違いや失敗をし、それをバネにして、挫けずに成長するようにできているのです。しかし、そこで自分の存在まで否定してしまったら、成長するエネルギーが失われてしまいます。人間の存在と行為は違うという、この微妙な違いを感覚として感じられることが、とっても重要なのです。この違いがわからないと、無意識のうちに自己否定をして、不必要な苦痛を背負ってしまいます。この違いを体験するには、心を体験的に学ぶ必要があります。

 

 身体の違和感のおかげで、「存在と行為は違う」という生きる基本を、感覚的に取り戻すことができました。

 

                                    フィールドクリエイター 福田 京子

 





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