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「憤り」・・・あるロールプレイから2018.10.02

 

 思えば、父親は厳格な人で、自分の価値観を押し付けてくる。母親はいつも忙しく働いていて、話しかけても、ゆっくりと相手をしてもらったことなどなかった。 子供の頃から、自分の気持ちはいつも後回しにきてきた。感情も押し殺してきた。さみしい。これから自分はどう生きていったらいいんだろう。

 

 ロールプレイをした。両親のような設定で始めた。

 

 厳格な父は、自分の言う通りにしていれば幸せになれるのだと、信じているので、子供の話には一切耳を貸さない。如何にもならない。父には何をいっても無駄だと、諦めていたから、言葉が出ないと思っていたが、ロールプレイとは言え、どんなに否定されても屈していない自分がいる。

 

 『お父さん。いつも一方的にお父さんの価値観を押し付けてこないで!』『お父さんと私とは違う人間なの。』と、きっぱりと言葉にして言えている。

 

 父が言ってくればくるほど、どんどん反論できる自分がいる。父が怖いから、気持ちを閉じ込めて何にも言えなかったと思っていたが、実際に演って見たら、父に対しては、あまり深い恨みは持っていない。むしろ、逃げている母親に対して、怒りを感じている。憎しみさえ感じている。

 

 母は、父を怖がっていて、怯えている。その気持ちだけで一杯で、誰のことも見えていない。見るどころではない。子供を助けるどころではない状態なんだ・・・悲しすぎる。

 

『悲しい!・・・悲しい!・・・』

 

『悲しみの下には、憤り・・・も、ある!』

 

この憤りは、何か大事なメッセージなのでは、ないだろうか。

 

 

                 フィールドクリエイター 福田京子

 

 

 

 

 

 





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