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自分の才能を自分で押さえつけている2018.11.21

 Aさんはひとつのことを一筋にやってきていて、他人からは仕事の出来る人と思われています。それなのに、自分には能力がない。他人のようには出来ないと、いつも引っ込んでしまう・・・というので、ワークをすることになりました。

 

自分は他の人がやっていることを何にもやっていない、結婚もしていないし、仕事のキャリアもない。それだけでもダメなのに病気までしてしまった。そんな思いが次々と出てきます。

 

そういうAさんの思いを「そうなんだね・・・」と相槌を打ちながら聞いていました。

初めのうちは、『私って、本当にダメなんです』と、確信に満ちた言い方をしておりましたが、そのうち、なんとなく様子が変わってきました。

 

そしてついに、

『私の内面には、世間一般の基準がいっぱい入っている・・・』『その基準に照らして、持ってないからダメ。出来ないからダメとやっているんだ・・・』

 

『これをやっていると、身体がぎゅーっとちぢこまってしまう』

 

『ちょっと嫌かも・・・』

 

『あ~っ。母みたい・・・』。『これ母の価値観だ』

 

『母は本当は自分の力を発揮したいと思っているのに、いつも目立ってはいけない。出しゃばってはダメだと自分を押さえつけている。いつの間にか、私も母と同じ価値観になっているみたいだ・・・』

 

『私と母は違う人間なのに、これって変だ!』

 

『これ、私じゃないよ』

 

『この先、私じゃない私でいきていくのはイヤだ!!』

 

『私を取り戻したい!私らしくなりたい!』

 

『そうだねー。本当のAちゃんを取り戻したいね』と、私(京子)。

Aさんのこれからが楽しみになワークでした。

 

               フィールドクリエイター 福田京子





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