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「関わりたくない」のその下には・・・2019.02.13

 Aさんは気にかかる人について自分はどう関わっていいか全くわからない。そこでワークをしてみることになりました。

 話を聞いていくと、Aさんは最初「関わりたくない」と言っています。

「関わりたくないんだね・・・わかった。」と私。そのうちに「わざわざ関わりたくない」というので、Aさんのお腹に訊いてみようということになりました。

すると、

A:「関わりたくない」・・・は、その人を人間として排除する感じがして、しっくりしない。「わざわざ関わりたくない」という言葉を感じていたら、人間として、存在としては否定していない。これは、はっきりとわかる。存在としてはちゃんと認めているけれど、今、この時点では、きちんとした距離を持ちたいと思っている。だからずるずると相手の言いなりになってしまうのは嫌だ。自分の内側にどんどん勝手に入り込んで来られるのが嫌なのだと、はっきりわかった。お互いに相手を大事にできる関係を私は望んでいる。だから、さみしいからと、やすやす自分を明渡したいと思っているんじゃない。まして、上下の関係になってしまうのはもうイヤだ!!

 

コメント:「わざわざ関わりたくない」という言葉をAさんはマインドフルネスになって、感じていったら、今までただ漠然と嫌だったことが、実は自分の内側に無理矢理入り込まれるのがイヤだったとはっきりわかった。そこで、具体的にどうすればいいのか対処の仕方が見えてきた。相手の人を嫌っていない自分がうれしい。そういう自分を愛おしく見えている、と話されているAさんはスッキリとして、晴れ晴れした様子でした。

 

               フィールドクリエイター 福田 京子





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